学生寮暮らしの経験

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進学を機会に上京する学生からすると、普通のマンションに住むか、学生寮に住むか迷うことがあります。
そこで、学生寮で暮らしていた大学生の事情を調査してみました。

いままで東京にある大学の学生寮に住んでいた

地方から大学に引っ越してきたときは右往左往するのは間違いありません。そこで大学に通学しやすく家賃の安い学生寮を選ぶ大学生も少なくないでしょう。中には学生寮の希望者が多すぎて、面接や抽選を行って入寮者を絞る寮もあるほど人気の学生寮もあります。
ところが中には、低い倍率を抜けてようやく獲得した学生寮の部屋を捨て、わざわざ郊外のアパートに引っ越す学生も少なくないようです。

なぜ学生寮から引っ越したのでしょうか。学生寮に住んでいた学生によると、ある点が気になって引っ越しに至った人が多いようです。

学生寮は意外に音が気になる

学生寮に居住しているのはその名の通り学生です。
そのため疲れてすぐ寝てしまう社会人と異なり、夜遅くまで騒ぐ学生も珍しくありません。

上の階から聞こえる騒音に悩まされる人も少なくなく、何かを引きずっていたり、何かを床に叩き付けたり、楽器を演奏するような騒音が聞こえることも珍しくありません。

学生寮は格安で住むことができますが、その分建物が古いことも多く、防音性はほとんど期待できません。そのため眠れなくなって引っ越す人がいます。

学生寮は1人の場所や時間が少ない

騒音だけではなく、1人の場所や時間が守られないことも学生寮のデメリットです。

例えばロードバイクを趣味にしている人がいたら、バイクを整備するスペースが欲しくなるものです。
しかし学生寮の部屋はほとんどの場合狭いため、そういった施設や共有スペースはありません。

また学校から近いため、友人達の溜まり場になり、一人の時間が全く確保できなくなることもあります。
そのため、趣味を目いっぱい楽しみたい人は学生寮から一般的な賃貸アパートへ引っ越す傾向があります。

学生マンションという選択もある

学生寮は寮費が非常に安い代わりに、住環境の悪さに目をつぶらなければいけません。
だからといって普通のマンションに引っ越すのではなく、民間が運営している学生マンションに引っ越す方法もあります。

学生マンションは学生寮より家賃が高くなりますが、その代わりオートロックや管理人常駐、宅配ボックスに家具家電付きという、非常に設備が整ったマンションが多いです。

普通のマンションに住む場合と同じくらいか、多少安い傾向があるため、学生寮から引っ越しを考える場合は、一度学生マンションの物件を確認してみるといいでしょう。
学生マンション・学生会館「全国一人暮らし.com」