Webデザイナーの給料・年収について

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Webデザイナーの給料

Webデザイナーは、勤務先により異なりますが、その多くは中小規模のWeb制作会社に属していますので、高い給料をもらっているWebデザイナーはほんの一握りというのが現状です。
Web業界は常に進化し、衰えることなく活性化していますが、それに伴いWeb関連の会社も激増していますので競争の激しい世界となっています。
その為、各仕事に対する単価は下がる一方で、Webデザイナーや他の従業員の給料にもそれが反映されてしまうようです。

Webデザイナーの平均年収

平均年収で見ると400万円程度と言われていますが、肩書きが「ディレクター」や「プロデューサー」ともなると、もっと高くなる可能性があります。
キャリアを積んで年齢が上がると年収もアップし、40歳以上の平均では500万近くまで上がります。
企業によって形態が変わりますが、WebデザイナーからWebディレクター、そしてWebプロデューサーにキャリアアップすることも珍しいケースではありません。

ただし、他業種に比べると、Webデザイナーは独立してフリーランスで活躍している人がかなり多い職種となります。
もちろん、優れたデザインを生み出せる力やそれを発表できる場やコネクションがある場合には十分に生計が成り立ちますが、フリーランスである為に、デザインの実力にプラス、営業能力やコミュニケーション能力も必要になります。

Webデザイナーがキャリアアップするには

最終的に自立してフリーランスを目標にしているというデザイナーの方は、企業に在職してキャリアを積んでいる間に、将来自立する時の為のコネクションを築いておくことが重要なポイントとなってくるでしょう。
大手企業との取引や、大規模な案件に携わることができれば、フリーランスの場合は会社に属していた時よりも多くの収入が見込めます。

さらに、フリーランスは自分で単価設定ができますので、実力やスキルに合わせてどんどんキャリアアップすることも可能です。
しかしながら、フリーランスになってすぐに成功する例はごくわずかですので、常にアンテナをはって情報をキャッチし、最新の知識やスキルを身につける努力を怠らないようにしましょう。

Web業界の流れの早さ

Web業界は日々進化し続けており、非常に流れが早い業界ですので、気を抜くと対応ができなくなってしまいます。
若いうちは即対応できたことも、年齢と共に感覚が鈍くなったり、飲み込みが悪くなったりと置いてけぼりをくらうことにもなりかねません。
Web業界の流れの早さについていくことが、Webデザイナーをずっと続けていくポイントとなります。

Webデザイナーは個性が作品に出やすい仕事であり、周りの評価が高い程次の仕事につながります。
クライアントありきの仕事であり、実力主義だということを認識しておきましょう。