看護士のやりがいとは?

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看護師はどんなやりがいがあるのか?

看護師は医師の指示に従い患者さんを看護し、寄り添い、時には患者さんのご家族からの相談も受ける、重要で責任のある仕事です。

病気を持っている患者さん、怪我をされている患者さん、また心の病を持っている方、そのご家族、皆さん不安を抱えていると思いますが、そこに癒しを感じてもらうのも看護師の仕事です。

医師は患者さんの病気を治し、その治療を行うことが仕事となりますが、病気を治すという意思を患者さんが持っているからこそ、病気を治すことができます。
看護師は医師の指示のもと治療のサポートを行いますが、その中で患者さんの心に寄り添い、病気を治療する間、またその後も、心を支えていく仕事です。

看護師が最もやりがいと感じる時というのは、辛い治療をされている患者さんが何か喜びを見つけたり、少しでも病状が楽なり、笑顔を見せてくれた時ではないでしょうか。

看護の仕事は尽きない、でもそこに患者さんがいるから頑張れる

人の死に遭遇する事もありますし、辛い治療を行ったのに結果がよくない状態で、その後、治療する事が出来なくなってしまうという患者さんもいます。
長く担当してきていれば、看護師もがっかりすると思いますし、何より患者さんの辛い顔をみるのは看護師にとっても厳しい事です。

でも逆に患者さんがただ清拭をしたことで、気持ちよくなった、ありがとうと笑ってくれたり、気持ちよさそうな顔をしてくれたりすれば、看護師はまた頑張る力を頂き、患者さんに笑顔を絶やさず看護ができるのです。

もちろん、注射をなるべく痛くないようにうつことができるようになったり、採血が上手くなるなど、治療のサポート技術が高くなることも必要なことですが、患者さんとのかかわりの中に、暖かなやりがいがあると思います。

努力は仕事にしっかり反映される

看護師の仕事は時に判断力が必要ですし、体力も深い知識も技術力も必要となります。
人が亡くなることを目の当たりにすることもあり、精神的に疲弊する事も多い仕事です。

しかし技術がより高くなり患者さんに負担がかからないように仕事する事ができるようになったり、チーム医療の一員として頑張っていくことで、スキルは確実に上がっていきます。

経験や実績、努力が確実に身を結び、仕事に大きく反映するということも、看護師のやりがいの一つです。